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論点整理のために1

 投稿者:チャックノブロック  投稿日:2009年 1月25日(日)23時19分50秒 219-105-110-206.adachi.ne.jp
  MBさん、書き込みがご無沙汰して」恐縮です。

唐突で、恐縮ですが、MBさんが抜粋されたmixiでの私とMBさんやその他の方々とのやり取りは、途中から引用となっています。

MBさんの元の本文からの経緯がわからない途中からご覧になった方には、MBさんや私の発言の趣旨がわかりにくくなっているのでないかと思います。

大変恐縮ですが、誤解を免れるために、「今北産業」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%A3%CB%CC%BB%BA%B6%C8

という訳にはなかなかいかないので、その経緯を皆さんに理解していただくために、MBさんがmixiに掲載された元の本文から、そのまま掲載させていただきます。

以下が、MBさんがmixiに掲載された本文です
(2009年01月02日21:19MBさん記載)
Note28(Chono).
2009年01月02日21:19

ちょっと、2008年のトピックを回顧する。
それは、マリンの2位でドラフトされた、ホンダの長野正義選手のことである。

さて、世間のおおむねの見方は、所詮この程度のものである↓
> http://www.plus-blog.sportsnavi.com/marinesoretachinohokori/article/24

典型的な世間知らずの人間が書いている戯言にすぎないので、あえてあれこれモンク言うことはしないけれども、長野選手が巨人以外なら入団拒否、というのは、責任ある社会人だったら当然の決断であったことをまず先に言っておこうか。

長野選手は、ホンダの正社員である。決して派遣社員ではない。
したがって、ある程度のきちんとした給料に基づいた雇用契約のもとに、会社に在籍しているのである。

これはどういうことなのか。
正社員がひとり抜けると、会社の業務には、かなり支障が出る。
自分がいまやってるから余計に感じるのだけれども、これをカヴァーするのは大変だ。最初の半年間ぐらいはかなり、職場の業務の流れがぎこちなくなり、軌道に乗るには、さらに半年ぐらいかかる。
少なくとも1年間は、どうしても生産性が落ちるのだ。完全にもとの状態になるには、だいたい1年半ぐらいの月日がかかる。これは営業であろうと管理部門であろうとブルーカラーであろうと、多少の差はあれ、似たような感じになるのだ。
しかもホンダほどの優良企業で、安定した給料と年金を捨ててまでプロ野球の世界に飛び込むことに、どれだけ魅力があるというのだ?
ということで、長野選手がホンダ側に配慮しながらあれこれ会見を設定したりしていたところを、世間一般は見ていない。長野選手にとってああいうことは、かなりきつい体験だったはずである。それは、彼が仮にあのとき、マリンに入団したとて、同じことが言える。ホンダ側だって、長野選手がいなくなることはかなりイタいし、長野選手だってホンダは離れたくないのである。巨人という夢を追う以外は。 巨人にしか夢がないなら、それは、長野選手の考え方、感じ方がそうなっているだけだから他人があれこれ言える資格はないし、そもそも個人には、物事を選択する自由が認められている。
望まないものを、関係の薄いひとたちや”世間”から強要されるいわれはないのだ。まずそのことをしっかりと、野球を観る人間は認識しておくべきだと思うのだが。

また僕は、ドラフトで選手を獲得することにつき、球団のフロントの人間はかなり慎重になることを知っている。
フロントの人間も、社会人選手と同じサラリーマンなのだ。したがって、サラリーマンが安定した雇用を捨てて、契約社員になるリスクは熟知している。
だからこそ、マリンのフロントは、かなりのリスクを覚悟していたはずだ。2位指名という待遇で呼んでも、球団に来てもらえないかもしれないのは最初からわかっていたわけで、来てくれたら儲けもの、ぐらいの感覚でいたはず(もしもそうじゃないのなら、考え方が甘いとしか言いようがない)。
また過去には、ドラフトを蹴ったり、下交渉の段階で入団を断って指名を回避した選手がかなりいる。たとえば最終的にライオンズに入った鈴木哲さんや新谷博さんなんかはその典型で、両者とも、熊谷組とか日本生命のような優良企業に籍を置いていたから、なかなかプロ入りしなかった。もっと極端な例でいえば、慶應のエースだった志村亮さんなんかは三井不動産への就職を優先し、ドラフト1位という待遇を全部蹴ってしまった。
しかしプロに入るよりも、社会人で活躍したり、高校の指導者になって野球を楽しむひとたちがいて、こういう野球人生がけっこう有力な進路先になっていることは、世間一般ではあまり知られていない。みな、実績や知名度に基づいて有名選手しか追わないからだ。実態がわかられていない。特に高校の指導者というのは、かなりの学生選手の優秀な方々の夢になっている実情があるにもかかわらず、である。
だからこそ、長野選手が、巨人以外の球団から指名されても入団に前向きになれないことにつき、プロ野球選手という職業を追えることこそが夢なのに何で拒否するんだ、という、きわめて無責任な意見しか垂れ流せないのだ。
こういう意見は、会社組織というものがわかってない人間の発する、未熟な発言にすぎないし、アマチュア野球の何たるかを知らない意見にすぎない。

球界にいろいろと足を突っ込んで調べているうちに、僕は、世間一般の認識と、当事者の球界のひとたちの感覚の差というものを知った。
だがそういうことはまだ、わかられていないのだ。
もっと、世間のひとたちは、実態を知る必要がある。いつも思うことではあるのだが。

そのMBさんに対する私のレスは以下のとおりです。
(2009年1月3日0時17分チャック記載)
チャックノブロック | 自分のコメントを削除する
2009年01月03日 00:17
MBさん、

新年、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

>長野選手がホンダ側に配慮しながらあれこれ会見を設定したりしていたところを、世間一般は見ていない。長野選手にとってああいうことは、かなりきつい体験だったはずである。

そうなんですよ。
長野選手は、ロッテ側との話をちゃんと聞いていましたし、紳士的に対応した上で、自分で最終的に決断したのですから、さすが、立派な社会人だと思いました。

ドラフト指名を受けたら、必ず受けなければいけないルールもない訳で、長野選手自身が持っている正当な権利を主張したわけですから、全く問題しです。

自分のの将来については、自分が決める。

他人ががすべこべ言うことではないですよ。

ただ、ここだけの独り言を言わせていただければ、もし、2008年以降のFAの新制度(以前、9年でFA取得だったのが2008年以降のドラフトで指名された大学生、社会人は7年間の在籍すればFA取得できるようになった。)が長野選手が2年前の日本大学時代に日本ハムに指名された時にあったなら・・・彼の選択はどうなっていたでしょうか?
(FA取得が30歳だったらちょっと・・・と思うけど28歳だったら、ちょっと我慢して、自分の実力を巨人以外のプロの場で発揮してからでも遅くはないか?と私だったら思ってしまいます。)

まー、以上は、さきほど言った他人のすべこべで恐縮ですが(苦笑)。

この本文のレスを見ると、よく江川と比較されているコメントもあるようですが、ちょっとちがうのでは?と思います。

江川は、自分で自分自身の将来を決められなかった。いや、決めなかったといえると思います。

つまり、江川と長野選手との違う点は、江川の時代はFAの制度がなかったこともありますが、江川が、自分の出身高校である作新学院の理事長が代議士だったことから、これらの人物と相談したりして、自分の将来を他人に預けてしまったことです。

まー、時代の違いもありますが、そのあたりが、立派な社会人の長野選手と1年でも早くプロに入りたいがため、アメリカ野球留学というあいまいな立場だった江川との大きな違いでしょう。

結果的に、巨人と(江川は無知だったと思うけど)江川が結託して、野球協約の抜け穴をついて、空白の一日に巨人と契約してしまうわけです。

これは、あきらかにドラフト制度の趣旨に反した行為で、野球協約の穴を突いた(違法ではありませんが)脱法行為です。

ドラフト制度を定めた野球協約も、雇用契約を定めたものですから、民法の制約を当然受けるはずです。その民法の一番最初の第1条にこういう条文があります。

民法
第一条  私権は、公共の福祉に適合しなければならない。
2  権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。
3  権利の濫用は、これを許さない。

「公共の福祉」「信義則」「権利の濫用」いずれにも反する行為です。

実は、江川は私の大学の先輩にあたります。

その大先輩が、こんな基本中の基本のことを見誤ったことを恥ずかしく思います。

彼は何をしにそんなに大学に行きたかったのでしょうか?(野球のため?)

こういうことになってしまったのは、FA制度のなかった時代とはいえ、結局、自分の人生を自分で最終的に決断できず、最終的に脱法行為をする(実際は、江川は巨人やまわりのとりまきにはめられたのだと思いますが。)はめになってしまったのです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%B7%9D%E4%BA%8B%E4%BB%B6

そんな江川と比べられては、長野選手に失礼だと思います。

長野選手は、プロに早くなりたいからといってあいまいな野球留学などしたりせず、社会人として2年間巨人から指名されるのを待って、指名されなければ、さらに2年後(ママ、後注:本当は1年後)指名されるのをひたすら待ち続けているだけですから、法も何も犯していません。

ロッテ側の方も長野選手が巨人に行きたいことを知っていながら指名したのだから、その2位指名という大事な指名権を失うというリスクを背負ったわけですから、長野選手が入団したらけ儲けもの、失敗したらしょうがない、と割り切って考えるべきでしょう。

ビジネスとは、常にそういうものだと思います。

ただ、この本文を書いた人は?だけど、そのレスを見ると、ちゃんとわかっている人の方が多いことは多少救われます。

>球界にいろいろと足を突っ込んで調べているうちに、僕は、世間一般の認識と、当事者の球界のひとたちの感覚の差というものを知った。

全く同感です。セイバーメトリクスやマネーボールが、野球関係者からの受けが悪く、経営者や社会人に好評なのに通じるものがあると私は思います。
それに、その後、私が追加したのは以下のコメントです。(2009年1月3日0時33分チャック記載)」
チャックノブロック | 自分のコメントを削除する 2009年01月03日 00:33
>指名されなければ、さらに2年後指名されるのをひたすら待ち続けているだけですから、

修正です。社会人がプロ指名を受けるのは社会人に入部した時のみ2年間指名を待たなければならなくて、それ以後は、翌年指名を受けることができましたね(汗!)。

大変、失礼しました。
でも、1年ならまだ待てる!
落合博満だって25歳でプロに入っているのだし!

アンチ巨人の私だけど、長野選手は応援できそうです!(笑

以下、議論が白熱していったわけですが、その前に論点を整理したいと思います。

それは、あす以降でよろしいでしょうか?
いつも長々と申し訳ございません。
 


一部削除していただけますか?

 投稿者:MB Da Kidd  投稿日:2009年 1月25日(日)23時00分17秒 210-20-171-19.rev.home.ne.jp
編集済
  >チャックさん

長い書き込みはOKです。
ただ、事前に、内容について日記でコメントくださるか、連絡をいただきたかったですね。

僕の日記内容はそのままなのでかまわないのですが、チャックさんご自身の、民法の引用については削除していただけますか?
具体的にはこの箇所です↓

”ドラフト制度を定めた野球協約も、雇用契約を定めたものですから、民法の制約を当然受けるはずです。その民法の一番最初の第1条にこういう条文があります。

民法
第一条  私権は、公共の福祉に適合しなければならない。
2  権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。
3  権利の濫用は、これを許さない。

「公共の福祉」「信義則」「権利の濫用」いずれにも反する行為です。”

実際の法律の適用と、すこし離れている気がするのです。
したがって、議論が拡散するのを避けるため、この箇所を削除してください。

よろしくお願いします。
この投稿は、削除確認後に消去します。
 

ありがとうございました。

 投稿者:MB Da Kidd  投稿日:2009年 1月24日(土)10時22分29秒 210-20-171-19.rev.home.ne.jp
  アトムフライヤーさん、まずはありがとうございました。

法治国家日本、という話が出ていますが、プロ野球の世界においては、脱法や紳士協定やぶりが日常化していた時代があり、そういうのが次第におさまってしばらくしてから江川事件、という経緯もあったかと思います。

しかし、協約ではなく、オーナー会議>実行委員会>協約、という実質的な位置づけがある以上、プロ野球界の秩序はこの順番で成り立っていますから、ルール云々のことを出しても意味があまりないな、というのが、現状を見ている僕自身の考えです。

野茂投手がチャレンジャーであったのは事実で、この実質的な秩序に風穴をあけ、選手と球団フロント側、ならびにオーナー側との力関係がドラフト制度によって偏りかけていたところを、対等に引き戻すための第一歩、ということになるのだろうと思います。
現在の野球選手はプロ意識も向上し、野茂さんの時代に比べ、かなり、サラリーマンというよりは個人事業主という自覚が出てきていて、様変わりだという話はよく聞きます。対等に立つためにはまず自分を律することだと選手側のみなさんが無意識のうちに気づいた結果なんでしょうね。努力すれば、メジャーリーグ、という選択肢もいまはありますしね。
簡単ではないですけど。
 
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江川事件の続きです2

 投稿者:アトムフライヤー  投稿日:2009年 1月20日(火)23時08分40秒 p3243-ipngn1010marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
   前回の続きです。

 > これで、野球協約に従い、阪神と契約をしてそのまま阪神でプレイするか、公式戦開幕後に、巨人とのトレードをすれば、何も問題はなかったと思います。
しかし、結果は、公式戦開幕前に阪神と契約を交わした直後に巨人にトレードとなりました。
これは、あきらかに野球協約違反です。

 このときの状況は、金子コミッショナーが上記のように実行しようとしたところ、日本ハム三原社長から協約違反であるとクレームがついたので、
巨人から阪神へ小林繁投手を無償トレード。
江川卓は、阪神と契約、4月の開幕戦開始日に巨人に金銭でトレード。
阪神から巨人に支払うトレードマネーは、江川の契約金を巨人が支払うことで相殺。
江川は、4月の開幕日まで阪神の支配下にあるので巨人のキャンプに参加は不可。
巨人は、江川を開幕日から2月の1軍登録の自粛。
騒動の責任として、巨人正力亨オーナーに罰金10万円を課す。
                                                          ということにしました。  協約上は違反にならないようにしたわけでもちろん実質的に違法トレードです。

>ただ、そんな江川も自分の意思(というか親の意向)を貫いたことがありました。
大学への進学でした。
もっとも、江川本人は勉学に励みたいというより、早慶戦で投げたかったみたいですけれど。
 これはそのとおりで、本人が明言しています。慶大で勉強したいなら同期の堀場さんのように浪人すればよいだけです。ただし、早慶戦で投げるより東京六大学野球でプレイすることを優先させたのは法大に進学したことから明らかです。

> この江川問題は、法治国家であるはずの日本において、得体の知れない巨大な力で、法の支配を覆すことができてしまったという意味で、社会に与えた影響は、大きいものがあったと思います。
  こういう考えの方は多いので主旨はよくわかります。つまり、巨人がその政治力を使いコミッショナーを脅し協約をねじ曲げまんまと江川を手に入れた。ということだと思いますが。
 私の個人の考えでは、巨人がコミッショナーを脅して、協約をねじ曲げて江川を手に入れたが、その代わり主力投手の小林と同年の有力新人を失い、親会社の読売新聞の部数も減らして世間から非難されるなどさんざんだった。という見解です。
 強引な協約違反をごり押ししたのは問題ですが、失ったものは非常に大きかったと思います。この年の観客動員数はたしか減っていませんからプロ野球全体の興業における影響はほとんどなかったと思います。
 協約を守れ。ルールを守れ。こう言って江川さんをいまだに非難する人が多いですが、
過去にもドラフト破りで入団した人がいるのになぜ江川さんだけ異常なまでに非難するのか
私にはわかりません。
 ドラフト導入の考え方からすれば協約の隙をついて入団したらみな同罪と思いますが。
 しいていえば小林繁さんの実質的な違法トレードがあったことでしょう。
 ただし、私は、協約から考えて小林さんには同情していませんが。
 私は、法律の専門家ではありませんが、協約を守るということがどういうことなのか深く考えずに発言している人が多いのは滑稽に見えます。
 協約の精神を理解し守ることが大事だと考えたら大リーグに移籍した野茂投手は、決して許されないことになります。

 長くなりましたので、ここで一度終了し、明日以降に続きを書きたいと思います。
ただ、明日から出張なので書くのは、2月に入ってからになると思います。
 
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いえいえ

 投稿者:MB Da Kidd  投稿日:2009年 1月17日(土)21時18分36秒 210-20-171-19.rev.home.ne.jp
  チャックさん、まずはご挨拶、ありがとうございます。

この掲示板は、長めの書き込みでいままでやってきて、個々が日記やblogを書いてるのと同じだと思ってきましたから、時間の間隔もゆっくりでいいのではないかと思っています。

ひとつのトピックを、数週間かけて話し合うのもよいのではないですかね。

正直、mixiでいろいろと考えをまとめるために日記書くのが面倒になってきまして、またここで、みなさんとディープな話し合いをしたくなってきたんですよ。
だから、そのノリでやっていければ、と思っています。

よろしくお願いします。
 
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書き込みができず、すいませんでした(汗!)

 投稿者:チャックノブロック  投稿日:2009年 1月17日(土)12時32分11秒 219-105-110-206.adachi.ne.jp
  ミクシーの方で、お騒がせいたしましたチャックノブロックです。

私もMBさんではないですが、仕事とプライベートのことで、急にばたついてしまい、
自分の日記すらほとんど書き込みできない有様です。

そこで、恐縮ですが、こちらで、ゆっくりアトムフライヤーさんのご意見とMBさんが貼ってくれたぼーる通信の事件簿を拝見させていただいて、整理がついた段階で、書き込みをさせていただきたいと思いますので、アトムフライヤーさんの方も、ゆっくりなペースで結構です(と言いますか、正直その方が有難い)ので、よろしくお願いします。

まことに勝手な要望で申し訳ございませんが、ご容赦願います。
 

よろしくお願いします。

 投稿者:MB Da Kidd  投稿日:2009年 1月15日(木)06時03分4秒 210-20-171-19.rev.home.ne.jp
  アトムフライヤーさん、早速ご要請に応えていただき、ありがとうございます。

続きについては、ぜひよろしくお願いします。
 

江川事件の続きです

 投稿者:アトムフライヤー  投稿日:2009年 1月14日(水)22時10分56秒 p3030-ipngn601marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
  MBさんの好意により掲示板が復活したので続きを書きたいと思います。
  チャクノブロックさん、江川事件についての見解は、MBさんが貼ってくれたぼーる通信の事件簿でだいたいおわかりになると思います。
 その他のことについては、私が週刊誌、タブロイド誌、および2ちゃんねるから仕入れた情報を基に知りうる限り説明します。

  まず、法学部出身なら「空白の1日」が脱法行為であることがわかったはずということですが、これは江川さんがそのときの経緯を「実録たかされ」で書いています。
 それによれば、「空白の1日」を考えたのは船田事務所の蓮見秘書で、1978年のドラフト会議直前にアメリカから呼ばれて急遽帰国し、説明を受けたとのことで、江川さんは、「協約上たしかにこの期間は、どの球団からも拘束されないように見えるが、それなら過去にこれを利用して入団した選手がいてもおかしくはない。実行した者がいないのだから何か特別な理由で設けた期間で、契約できないのではないか。」と疑問を投げかけています。
 蓮見さんは、「この期間の契約については複数の弁護士に相談して、訴訟に勝てるといわれてているから大丈夫だ。」と答えており、結局江川さんも折れて契約したとのことです。
 蓮見さんも弁護士達も空白の1日がなぜあるのかは、アメリカの協約をそのまま訳したものだからなんらかの理由でアメリカで必要な期間であろうが、それを直接日本に持ち込んで入れた機構が悪い。訴訟に勝てると思ったようです。
 「空白の1日」の意味をきちんと調べて理解すれば、蓮見さんも弁護士達もちがった解釈を出していたかもしれません。
 さて、「空白の1日」が脱法行為であることが明らかであるという方は多いですが、協約だけを見て、そう判断できる人はたとえ一流の大学の法学部を出てもいないと思います。
 私は、「空白の1日」を契約騒動で知りました。ほとんどの人がそうだと思います。しばらくは、なぜこんな期間があるのかという声がありましたが、機構が協約の意味を調べて認められないと発表すると「やはり違法行為だ。」という声がふくれあがり巨人と江川さんへの非難に変わりました。当時協約の意味を自分で調べた人なんてほとんどいないでしょう。答えを教えてもらってから騒いでいるようにしかみえません。私が「空白の1日」は違法といまだに鬼の首でもとったように主張する人を冷めた目で見ているのはこういう理由からです。江川さんと同じ立場で即違法と判断できる人なんていないと思います。
 次に江川さんが、高卒時に巨人に指名されていたらという仮定については、当初拒否、結局入団ということになると思います。江川さんによればこのときは、大学進学しか考えなかったが、巨人が指名したら入団を考えていたかもしれないと語っています。
 しかし、当時巨人が江川さんを指名する用意をしていたこと。スカウトが指名すれば必ず入団させる自信があると語っていることから、どうも当時から巨人は船田事務所と関係を持っていたようです。仮に江川さんが拒否しても船田理事長を通じて圧力をかけ最終的には入団したのではないかと思います。
  大卒のときは、事情がわかってきたし、巨人が第一志望だったが在京セリーグなら問題なく入団した。他の球団でも条件によっては入団していたろう。と江川さんは語っています。
 クラウンを拒否したのは、球団の近くに支援者がなく、身売り寸前だったからでしょう。江川さんは、身売り寸前だから拒否したとは言ってはいませんが、当時クラウンの代表をしていた坂井さんの話によるとドラフト会議後に会社の財務状況を外部から調べた形跡があり、その後江川サイドから指名拒否があったと語っていますから、船田事務所で調べたのでしょう。クラウンを拒否したのは、当時の上位指名候補者の大半が拒否していたことから非難にはあたらないと思います。
 長くなりましたので、ここで一度終了し、あす以降に続きを書きたいと思います。
 
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補足。

 投稿者:MB Da Kidd  投稿日:2009年 1月10日(土)20時05分20秒 210-20-171-19.rev.home.ne.jp
  ぼーる通信におけるアトムフライヤーさんの連載ページを付しておきます。

http://www.balltsushin.com/baseballcase/baseballcase-egawa.html

 
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復活させます。

 投稿者:MB Da Kidd  投稿日:2009年 1月 9日(金)21時40分22秒 210-20-171-19.rev.home.ne.jp
  BRYANさん、早速のご挨拶、ありがとう。

さて、ここでの議論はもう、ある程度やり尽くした感があったので一時休止にしていたのですが、どうもmixiでの僕のメモ日記に対するレスが長くなってきたので、一度ちゃんと話し合った方がよいのではないかと考え、一時的に復活させることにしました。
いつまで続けるかはわかりません。正直、会社の仕事がものすごくいそがしくなってきているので。

とりあえずのトピックは、日本のドラフト問題をベースにした、日本のプロ野球の構造問題です。

まずは、僕自身のこのレスを日記へのレスから引用します。

> 江川さんのことについては、僕はチャックさんのようなきついことは言えないな(笑)
あの当時ってけっこう(いまも高校生がらみにはそういうところがかなりあるんですけど)、選手本人の問題よりも周りの問題というのが大きくからんでいて、選手本人は自分の意思を貫きたいんだけど、親御さんが自分に投資するためにかけたお金の話ですとか、高校の理事長、野球部長、監督さん、後援会の方々のことがからみますとね、こういうひとたちに対してどうしても義理を果たさなきゃいけなくなってくるので(そうじゃないと自分も両親も村八分にされちゃいますから)、社会人よりも話が厄介になってくるんですよ。プロ側はそういうところ、無神経な対応で、ときどき強行指名なんてやるんですけど、一度そういうことをやると、あそこの球団は義理を欠いているですとか、物事の順序がわかっちゃいない、ということで、さらに苦しい選択を迫られるように、のちのちなっていくんですね。このあたりというのは、信用を失うのは一瞬で、強行指名というのはそれだけ、でかいリスクを背負う方法なんです。そして、スカウトはそのあたりのところをきちっとフォローしていかなきゃいけないんですが、前のブルーウェーヴの球団社長のように、綺麗ごとばっかり言って建前論しか話さないと、結果的に三輪田さんのような悲劇を招いてしまうんですよね。
>
> 社会人は、極論、会社に対する不義理だけで済みますし、業務の穴も、1年たてばなんとかカヴァーできますけど、学生さん、特に高校生は、そういうわけには絶対、行きませんからねぇ...

ここから、話はいろいろな方向に発展していきますが、続いてアトムフライヤーさんのこのレスを引用します。

>  江川さんの入団の経緯はモラル違反であることは明白ですから、批判されるのは当然だし、当人にも責任はあると思います。
>  しかし、入団の経緯が協約違反だった選手は過去にたくさんいます。また、「空白の一日」はイメージは、別としてプロ野球の興業にほとんど影響がありませんでしたが、不正入団の末に深刻な影響を与えた選手もいますが、巨人の選手でないのでほとんど批判されません。協約違反を理由に江川さんを批判するのは単なる感情論が大半でしょう。

続いて、再び僕自身のレスを引用します。

> 日本のプロ野球は所詮、カイシャフランチャイズなんで、利益のためなら脱法でも何でもアリの世界になっちゃって、協約がザル法とよく指摘されるのですが、僕はそうとは思っていなくて、協約はしっかりしているけど、協約を守れる環境にはなく、特にオーナー会議が最大の癌であると思っています。
> むしろ金子コミッショナーは、カイシャ同士の利害調整を非常にうまくやったんじゃないかな、と感じています。
>
> だから、アメリカ式のやり方をきちんと考えもせずに日本に導入しちゃうと非常にまずいことになっちゃって、たとえばドラフト制度とFA制度は典型的な失敗例である、というのが僕の見方です。
> 唯一成功しているのは代理人制度ぐらいなんじゃないですか。あれは、アメリカの失敗をしっかり研究していますからね。僕から見ると、ちょっとモノ足りないと思うことはありますけど。

最後に、チャックノブロックさんのこの言葉を引用します。

> ただし、コミッショナーが強権を発動するようなことが、日本の野球界を取り巻く力関係とか秩序を保つためのシステムの問題が、なかなかそれを許してくれないということを、若いやまびこさんや、MBさんがおっしゃっていらっしゃているのだと思います。
> 確かに、MBさんのおっしゃるとおり、金子コミッショナーの行った行動はその場の問題解決には、手際よくやった方だと思いますが、結局、選手の反省を促し、再発防止するまでにはならなかった。それは、江川問題だけの話でなく、遠い過去から現在まで続いているという事情が、若いやまびこさんやMBさんのお話を聞いてよくわかりました。

議論のタネになるのは、この4つの発言になると思います。
そこで、この4つの発言をベースに、議論を膨らましていきましょう。
よろしくお願いします。
 

復活ですか

 投稿者:BRYAN(o^o^o)  投稿日:2009年 1月 9日(金)16時18分53秒 proxy1150.docomo.ne.jp
  皆さん、よろしくお願いします  
お得なプロバイダーとくとくBB

復活させます。

 投稿者:MB Da Kidd  投稿日:2008年 3月 7日(金)00時06分3秒 210-20-172-173.rev.home.ne.jp
  この掲示板を復活させます。やり方はいままでと変えません。
理由は、ワタクシの体力が復活しつつあり、身辺整理が次第にできてきたからです。

ぼーる通信もまもなく完全復活です。
なお、トークの場の振り分けについては、改めて告知しますのでよろしくお願いします。
 
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URLを移動します。

 投稿者:MB Da Kidd  投稿日:2007年 8月11日(土)12時00分18秒 210-20-172-139.rev.home.ne.jp
   大分間があいてしまいました(汗)当馬さん、時間が許すかぎり、mixiでもこちらでも拝読させていただいております。

 さて、この掲示板についてですが、当HPが大幅リニューアルされるにしたがって、URLを上記に貼ってあるリンクに本格移動します。
 これについてはのちほど告知しますのでよろしくです。
 

イスラエル野球リーグ、本日開幕!

 投稿者:当馬敏人  投稿日:2007年 6月24日(日)22時03分52秒 p1111-dng02tenjmi.fukuoka.ocn.ne.jp
  メジャー傘下の独立リーグだそうです。
詳しくは「超論暴論」で。

http://bouron.blog.ocn.ne.jp/touma/
 
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いやあ

 投稿者:MB Da Kidd  投稿日:2007年 5月10日(木)20時26分59秒 203-165-13-249.du.home.ne.jp
   どうもはしかにかかっちまいまして。GWは遊ばずにいろいろと片付ける予定が、完全に狂っちまいました。
 それに伴い、なぜかタイガースが9連敗。とはいえ、がっかりはしていません。巨人がいい戦い方をしているからです。いまのタイガースが2連敗しても仕方がない。走れる選手がいきなりいなくなっちゃったのですから、戦力はダウンして当然でしょう。

 月曜日にいきなり東大の医科研にて隔離。が、明日ようやく退院です。さんざんなGWでありました...

 いの一番さん、ご無沙汰しております。広島、悪いとも思えませんよ、いまの段階では。徐々にチーム力が上がってきているような気がしているので、僕は必ずしも悪いとは思っていません。

 広島市の郷土資料館の話、ぴろさんに教えてあげようかな。ダンナさんの実家が広島なんですよね。あちらでは紹介されましたか?

 当馬さん、宮崎県、ものすごい勢いで観光客が増えているみたいですね。宮崎オーナーの話の中に宮崎県のことが出てきたもんで(笑)
 

阪神オーナーのもうひとつの顔

 投稿者:当馬敏人  投稿日:2007年 4月25日(水)23時21分49秒 p1069-dng07tenjmi.fukuoka.ocn.ne.jp
  これについて「超論暴論」で書いています(とは言え、野球とは程遠い中身ですが)。
よかったら、ぜひ。

http://bouron.blog.ocn.ne.jp/touma/
 
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市民球場は50歳じゃ

 投稿者:井野壱番@広島弁バージョン  投稿日:2007年 4月23日(月)20時27分24秒 99.100.183.58.megaegg.ne.jp
  今年はワシらの市民球場が、完成から50年いう節目の年なんよの。
ほいで、それを記念して広島市郷土資料館で「広島市民球場の50年〜人々の感動とともに〜」いう
催しが開催されることになったんじゃ。
期間は4月28日(土)〜7月8日(日)までじゃけえ、広島へ来てん用事があったら、寄ってみてつかあさい。
資料館のHPはこちらじゃ。
> http://wed.hiroins-net.ne.jp/kyodo/top/topfrm.html

ほいじゃが、カープはつまらんのお。ワシの今シーズンはもう終わりじゃ。
 

いろいろとやってる最中で

 投稿者:MB Da Kidd  投稿日:2007年 4月12日(木)22時42分2秒 203-165-17-65.rev.home.ne.jp
   いまはぼーる通信サイトの改訂に取り掛かりきりです。会社で仕事を済ませてはこれをやり、家に帰ってからこれをやり...という感じですね。
 貼ってあるURLの確認とかもやらなきゃいけないので、けっこう面倒です。何しろ、4年分ですのでね。

>当馬さん、まさじろうさん

 あの当時の大学野球のことと、いまのプロ野球の雰囲気の基礎との関連を知る上で、1960年代というのは絶好の題材です。
 月末、山内さんの家に行っていろいろな資料を整理する予定ですが、その時代の記事とか雑誌とかもたくさんあるでしょうから、一部はコピーをとってマリンに提供、一部は僕が保存、一部は整理して山内家に保存、という形をとろうと思っています。
 球史を扱う責任がありますので、重い仕事ですが、がんばってきます。MAKIさんの力をお借りしようかなとも考えていますが、とりあえずは来週土曜日のアメリカ野球学会の席で相談です。

>アトムフライヤーさん

 おかえりなさいです。
 いまはいろいろな情報を集めていますが、ほぼ、僕が推測していたとおりの情報がボロボロ出てきているので、ぼーる通信のことがひととおりケジメついたら、取り掛かろうと思っています。

> MBさん、制度とカネとコネのシバリについてですが、ウッズさんの発言とおり、逆指名導入導入前後の事情を整理した上で巨人の批判から始めるのがわかりやすいと思います。20年以上前の話は、歴史に興味がない人にとって意味はないですが、少なくとも今集中的に批判を浴びている希望枠=逆指名の導入のいきさつについての説明は必要でしょう。そして、それを強引に導入したのが巨人だったというのは事実ですから。

 実は、巨人批判をやるつもりは毛頭ないし、他球団批判をやろうとも思っていないんですよ。
 ましてや、アマチュア球界の批判は考慮外です。

 この問題は会社の営業の延長線上の話なんですよ。だから、取っ掛かりやすいからといって、巨人とか球団とかアマチュア球界といった入り口から説明を始めちゃうと、ポイントから大きくずれてしまうんです。

 池井先生は日本の構造的な問題ではないか、みたいなことを記者会見で仰っていましたが、確かにその面は否定できないけど、下の書き込みで丹羽さんのコラムの内容を紹介しましたように、アメリカでも似たようなことはありますし、僕のスポーツのある意味での原点ともいえるブラジルサッカーでも当然、この手の話はあります。
 問題は、それが日本の球界の構造とどう結びついていて、どういう形で現れているか、ということなんです。

 いまの問題で説明しようが昔の問題で説明しようが、結局プロ野球の構造がちっとも変わっていないから、おんなじなんです。
 だから、いまのことを取り上げようが昔のことを取り上げようが、結果は同じです。キャストが代わるだけです。

 それから、今日、19世紀のベースボールの分厚い文献が、アメリカから届きました。
 千葉功さんからお借りしたニグロリーグ大辞典とあわせ、僕にとっては、これ以上ない、非常に貴重な資料になりそうです。
 スポーツビジネスのあり方を、会社経営や経済の歴史とあわせ、このレベルから丁寧に追っていかないと、いろいろなことの本質は見えてきませんのでね。

 ということで、しばらくお待ちください。
 
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出張から帰ってきました

 投稿者:アトムフライヤー  投稿日:2007年 4月11日(水)22時48分50秒 p19097-adsao01tenjmi-acca.fukuoka.ocn.ne.jp
   疲れてROM専になっていましたが回復しました。
MBさん、制度とカネとコネのシバリについてですが、ウッズさんの発言とおり、逆指名導入導入前後の事情を整理した上で巨人の批判から始めるのがわかりやすいと思います。20年以上前の話は、歴史に興味がない人にとって意味はないですが、少なくとも今集中的に批判を浴びている希望枠=逆指名の導入のいきさつについての説明は必要でしょう。そして、それを強引に導入したのが巨人だったというのは事実ですから。

 ライトなファンにMBさんの理論は理解するのが少し難しいと思いますので、わかりやすいところから始めた方がよいと思います。
 巨人を批判するのはよいですが、内容は正確でなければなりません。巨人のきらいなライトファンが言っている「逆指名の導入は、他の11球団が反対しているのに渡辺オーナーが、職業選択の自由を理由に言うことを聞かないとリーグ脱退をするぞ。と脅して強引に導入した制度だ。」とい都市伝説を前提にすると結論は出ないでしょう。

 私は、こういうビジネス論は苦手で説明する立場にありませんが、逆指名制度は、とにかく金がかかって球団経営を圧迫することだけはわかりました。ただし、ドラフトでも囲い込みがあるので
逆指名に比べて金の使い方がマシになるだけで根本的な解決にはならないでしょう。
 私は、本人が受け取る契約金は脱税でなければいくらでも法律上は問題にならないと思っています。在学中の金銭受け取りもきちんと表に出せば問題ではないと思うのですが、既定があるから
もらったら悪い。というのはちょっと違う気がします。個人的には、裏金をアマチュア側と話し合って表金にすればよいと思いますが、賛成する人は稲井でしょうね。
 

そういえば・・・

 投稿者:まさじろう  投稿日:2007年 4月 8日(日)12時23分24秒 acoska011008.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
   その「野球界」で2つの興味ある対談が載ってました。

 一つはその年の日本シリーズで戦った西鉄と巨人のベテラン選手同士の対談。それもシリーズの最中に行われました。西鉄からは大下と川崎、巨人からは川上と千葉(シーズン途中でコーチになったらしい)という錚々たるメンバーでした。

 もう一つは六大学の主力選手の対談。これも秋のシーズンの最中に行われてます。メンバーは当時の六大学各校の主力選手6人でに長嶋氏も参加してました。

 それにしても、シーズンやシリーズの最中に戦う相手同士が対談するなんて、今じゃ考えられません。それだけ当時は大らかな時代だったんですね。

http://world-baseball.com/

 
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