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Reドラフトってなんであるの?

 投稿者:アトムフライヤー  投稿日:2009年 1月31日(土)16時21分28秒 p4159-ipngn1005marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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  BRYAN(o^∀^o)さん

 >当初、契約金の高騰を抑制するのが目的だったはずなんですけど、いつの間にか「戦力均衡」というのを口にするようになったというのが、本当のところじゃないですかね。

 ドラフト制度導入の理由は、契約金の高騰防止。戦力の均衡化となっていますから間違いではありません。
 ただし、導入時は、契約金の高騰でつぶれそうな球団が相次いでいたため、第一目標は契約金額の抑制でした。戦力均衡化は効果が不明だったこともあってそれほど各球団で考えなかったと思われます。
 だから、導入直後は入団を拒否する選手のほうが多く、世間も入団拒否する選手を非難するということはなかったのです。

 ところが、導入してから10年ほど経過すると戦力均衡化の効果が出てきました。
各球団は積極的にドラフト賛成とは主張しませんでしたが、戦力均衡化のおかげで、プロ野球人気が盛り上がりファン層の拡大になったことは確かです。
契約金も安く抑えられるということで大半の球団が継続をのぞんだわけです。

 そして、抑制していた契約金が高騰していったことから指名される選手に対して「興業のためにがまんしろ。」「高い契約金をもらっているのだから文句を言うな。」という悪しき声が増えてきたのです。
この傾向は江川事件のあとから急に増えだしたような気がします。
その後は、「指名されただけでも名誉だ。プロ野球に入れない選手のことを考えたことがあるのか。」「プロ野球に入るならどこにいっても同じだ。」「会社に入ってもどこの地域で働けるかわからない。ぜいたくをいうな。」「いま指名した球団に入るがいちばん幸せだ。」という指名される選手の気持ちを逆なでするような主張が増えたうえ、素質を主観で評価して楽しむ人が登場し、発言力をもったためドラフト制度がゲーム化しているきらいもあります。

 指名される選手の気持ちと興業の成立。この両者をいかにバランスを取って実行するかが大事だと思うのですが、最近は興業の成立を優先し、それが選手にいいことだと勝手に主張する人が増えているのは問題だと思いますが。
 

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